人生朝露のごとし

人生朝露のごとし

2007年6月20日

朝露のように 短いものと言う解釈と 朝露のようにきらっと光るという解釈ができますね、っと

お茶とお花を教えてもらっている池戸先生が言われました。人生か  生まれてから死ぬまでと朝起きてから夜寝るまでと誰かに会ってから別れるまでとか  どの時間の流れも 人生ですよね。

出会いと別れはうれしくてきらっと光って悲しみも付いてくる。

繰り返し 繰り返し もう43歳でもまだ43歳これからもたくさんの出会いと別れを経験するの

ですね。前を向いて行こう。前を向けない時があったから今がうれしい。たくさんありがとう。